自分で会計ソフトに入力をしてコスト削減

会計ソフトで記帳を自社ですることを自計化といいます。
お客様ご自身や、経理担当の方が入力ができれば税理士報酬を減らすことができます。
また、会計ソフトが勝手に試算表(毎月の貸借対照表、損益計算書)を作成してくれます。
毎月の売上や利益をすぐに確認することが出来ます。

当事務所は初めての方でも簡単に入力ができるよう、スタートアップ制度がございます。
スタートアップ制度を利用して、あなたも会計ソフトで帳簿をつけてみませんか?

スタートアップ制度とは、会計ソフトのインストールから初期設定を当事務所が行います。
さらに3回(1回1h程度)の丁寧な入力指導で、ほぼご自身で入力ができるようになる制度です。
スタートアップ制度・・・30,000円(税抜)

新規お客様には「弥生会計ソフト」を優待価格にて販売

パソコン1台あればすぐ始められます。
当事務所は弥生会計のゴールド会員に認定されております。
弥生㈱のソフトを優待価格で販売できます。
大型量販店やインターネットで購入するよりもかなりお安いです。

【参考】
やよいの青色申告21・・・弥生ストア価格 12,000円(税抜)→ 8,040円(税抜)
弥生会計21スタンダード・・・弥生ストア価格 44,000円(税抜)→ 29,920円(税抜)

弥生クラウドによる会計事務所との連携が早い

弥生クラウドで、同じ会計データをお客様と中川会計事務所が
インターネットを介して共有できます。

双方で見たり入力が出来るので、即座に訂正も可能です。
またインターネット環境さえあれば、パソコン一つで
すぐに会社の経営状態を確認できます!
もちろん外出先でも入力が可能なのです。

また、パソコンが壊れてもデータはクラウド上にあるので
消えることはありません。